2014年01月

‎2014‎年‎1‎月‎12‎日
        三河鉄道キ10形電気機関車!
       デキ300形と改称305:306車両
 
三河鉄道キ10形電気機関車は、三河鉄道が新製した直流用電気機関車。後年
 三河鉄道が名古屋鉄道へ吸収合併されたことに伴い、デキ300形と改称された。
 305:306に関しては入換・保線列車・搬入列車などの用途があることから残すことにな  り、1993年 - 1994年には車体更新工事を受け、塗装がそれまでの黒から明るい
 青色に変更された。なお更新工事以前より、前面には警戒色である黄色と黒の
                   虎縞模様が塗られていた。
 
イメージ 1
名古屋鉄道!舞木検査場です!
イメージ 1
305:306車両
イメージ 2
305車両
イメージ 3
 

主要諸元

  • 全長:10,150mm(305)、10,178mm(306)
  • 全幅:2,630mm(305,306)
  • 全高:4,027mm(305,306)
  • 運転整備重量:30.5t(305)、29.8t(306)
  • 電気方式:直流1500V(架空電車線方式)
  • 軸配置:B+B
  • 台車形式:板台枠
  • 主電動機:TDK516-E(60kW)×4基
    • 歯車比:14:70=1:5.00
    • 1時間定格出力:240kW
    • 1時間定格引張力:2868kg
    • 1時間定格速度:29.8km
  • 動力伝達方式:歯車1段減速、吊り掛け式
  • 制御方式:抵抗制御、2段組み合わせ制
  • 制御装置:電磁空気単位スイッチ式
  • ブレーキ方式:EL14A空気ブレーキ、手ブレーキ

2014‎年‎1‎月‎12‎日
  中部エイチ:エス:エス:ティ開発株式会社 CHSST
イメージ 1
イメージ 2
イメージ 3
イメージ 4
イメージ 5
イメージ 6
イメージ 7
 
車輪がなく、磁気で浮上し、リニアモーターで推進する-HSSTは
従来の交通システムに比べ、優れた性能と経済性をあわせ持つ、
有力な都市交通機関です。騒音や振動もなく、
環境にも優しい画期的な交通システムです。
現在、HSSTは2005年3月に開業した東部丘陵線で使用され、
3千万人以上のお客様を無事故で運んでいます。
HSSTは新時代の鉄道として世界の注目を集めています。
が丘と名古屋東部丘陵地区を結ぶ日本初の磁気浮上式鉄道「リニモ」
リニモ(東部丘陵線)は、地下鉄「藤が丘」駅から愛知環状鉄道「八草」駅間約8.9kmを結ぶ、日本初の磁気浮上式鉄道の営業路線です。リニモ車両の正面形状は斬新なカット形状が採用され、透明感あふれるデザインとなっています。
http://hsst.jp/img/linimo_01_02.jpg  http://hsst.jp/img/linimo_08.jpg
新交通システムの車両とほぼ同じサイズの100S型、都市モノレールとほぼ同じサイズの100L型――車両の長さ(大きさ)は使用路線に合わせた設計ができます。車体にはアルミを使用するなど軽量化に努めています。
【100S型】
http://hsst.jp/img/100s.jpghttp://hsst.jp/img/100s.gif
モジュール
モジュールは鉄道車両の台車に相当するもので、浮上案内用の電磁石4台、リニアモーター1台、ブレーキ装置などを1つにまとめたものです。車両1両につき、100S型では6個、100L型では10個のモジュールが装着されています。この構造により、簡素な軌道や滑らかな走行ができるわけです。
http://hsst.jp/img/module_ja.gifhttp://hsst.jp/img/module.jpg
リニアモーターで走行
リニアモーターとは、通常のモーターを平たくのばしたものです。普通のモーターが回転する力として使われるのに対し、リニアモーターは直進する力として働きます。つまり、モーターのコイル部分を車両側にとりつけ、回転モーターでは回転子に相当するアルミの筒を進行方向に引き延ばしてレールに取り付けたわけです。
http://hsst.jp/img/liner_ja.gif http://hsst.jp/img/morter_ja.gif
車体がレールから浮上
車体に取付られた電磁石が、下の方からレールに吸引しようとする力で浮上。そのままではレールに吸い付くため、電磁石とレールとの間が一定に保たれるようにセンサーで制御しています。 また、左右のズレに対しては、レール(∩字型)と電磁石(∪字型)との間の吸引力がそのズレを直す方向に働く力を利用しています。
http://hsst.jp/img/move_ja.gif
 

2014‎年‎1‎月‎12‎日
   名古屋鉄道!舞木検査場!名鉄7000系電車
         パノラマカー7001&7002
                 その2
      1961年4月22日、完成した7000系パノラマカーの最初の編成が神宮前駅
                                                 報道公開された。
    1961年6月1日、豊橋駅を午前9時4分に発車する特急新岐阜行きから、
            7000系パノラマカーの営業運行が開始された。
 
イメージ 1
イメージ 2
あやしい!おっさん!盗撮じゃん!
イメージ 3
かっこいい!
イメージ 4
最高!
イメージ 5
けったとパノラマのレース!さて、結果は・・・
イメージ 6
特急の始発駅である豊橋駅と新岐阜駅では、展望席の最前列に
着席するために数時間も前から待つ光景も見られた。
1961年11月29日、名古屋本線の木曽川堤駅付近を特急新岐阜行きとして
85km/hで走っていたパノラマカーの前に、砂利を満載した大型ダンプカーが踏切警報を無視して入り込んできた。
運転士はすぐに非常ブレーキを操作したが衝突し、
ダンプカーは40mも引きずられ、パノラマカーは286mも走った木曽川橋梁の
中央部付近で停止した。
しかし、負傷者は乗客8名が軽傷を負っただけで、しかもそれはダンプカーが側面にぶつかった際に側面ガラスが割れ、その破片が当たったものであった。展望席のガラスはひびが入った程度で、展望席に座っていた乗客は無傷だった。その後の調査と分析で、車体は完全に原形をとどめており、衝突事故防止の対策はすべて設計どおりに機能していることが明らかになった。
この事故は「ダンプカーキラー」「ダンプキラー」と報道され、パノラマカーの安全性は立証された。

2014‎年‎1‎月‎12‎日
   名古屋鉄道!舞木検査場!名鉄7000系電車
         パノラマカー7001&7002
 
 名鉄7000系電車は、名古屋鉄道が1961年から2009年まで運用した電車である。
  日本では初めて、運転台を2階に設置した上で最前部に展望席を設けた車両
 (展望車)で、「パノラマカー」という愛称がつけられ、1962年には鉄道友の会より
第5回ブルーリボン賞受賞車両に選出された。改良を加えつつ1975年まで継続して
              増備され、合計116両が製造された
 
イメージ 1
名古屋鉄道!舞木検査場です!
イメージ 2
ありました!大好きなパノラマカー!
イメージ 3
いつ観てもいいね~ぇ!
イメージ 4
中部国際空港行きだったんですかぁ!
イメージ 5
イメージ 6
 
車輌のデザイン! 萩原政男
車体の色は画家の杉本健吉
 
その2へ
続く!

‎2014‎年‎1‎月‎25‎日
  はい!くまモン!本日は,くまモン 手づくりブック!
 
イメージ 1
イメージ 2
定価:1200円・・・高いのか?安いのか?
購入検討中!・・・買っていません!
 

‎2014‎年‎1‎月‎12‎日
        三河鉄道キ10形電気機関車!
         デキ300形と改称303車両
 
三河鉄道キ10形電気機関車は、三河鉄道が新製した直流用電気機関車。後年三河   鉄道が名古屋鉄道へ吸収合併されたことに伴い、デキ300形と改称された。
 303に関しては入換・保線列車・搬入列車などの用途があることから残すことにな  り、1993年 - 1994年には車体更新工事を受け、塗装がそれまでの黒から明るい
 青色に変更された。なお更新工事以前より、前面には警戒色である黄色と黒の
                   虎縞模様が塗られていた。
 
イメージ 1
名古屋鉄道!舞木検査場です!
イメージ 2
敷地内は、入れません!で、ズーム!
イメージ 3
はい!いつもの様に、地元の人の冷たい視線を無視し、撮ります!
イメージ 4
イメージ 5
イメージ 6
イメージ 7
 
三河鉄道が自社線の電化に伴い、日本車輌製造で1926年5月にキ10・11が製造され、三菱造船所で1927年、8月 にキ12・13、1929年9月にもキ14が増備された。凸字形で、日本車輌製造製の機関車はウェスティングハウス・エレクトリック製の制御機器(電動機などは国産品)を用いていたが、三菱造船所製の機関車では純国産品を採用している。
その後の1936年には、1928年8月に三菱造船所で製造されて一畑電気鉄道が
購入したほぼ同型の機関車デキ1形(デキ1)が世界恐慌に伴う輸送量減で
余剰となり、三河鉄道に譲渡されてキ10形15(名鉄合併後、デキ300形306となる)
として編入された。このような経緯から、単にデキ300形といっても各車両の車体長・形状などが少しずつ異なっている。
1941年に三河鉄道は名鉄に統合され、機関車も名鉄所属となり、
形式もデキ300形となった。
1964年にデキ304が須ヶ口駅に併設された新川工場の火災で廃車
1966年にはデキ301踏切事故で廃車、1984年には国鉄ダイヤ改正に伴う名鉄の貨物列車消滅により、余剰となったデキ302が廃車となった。デキ302はその後、
モ800形2両と共に豊田市の鞍ヶ池公園に貨車と編成を組んで展示されていたが、
2003年の公園改修時に解体された。

2014年1月19日
   愛知県 豊橋鉄道株式会社 渥美線!1800形車両:1801車両!
 
イメージ 1
1801車両!ばらです!
イメージ 2
イメージ 3
駅のロータリー横!
イメージ 4
駅構内です!
 
以前、調べた事!
この、駅舎の前のが、自分としては、好きかも!
画像のみしか見たことないけどネェ!
 
 

2014年1月19日
   愛知県 豊橋鉄道株式会社 渥美線!1800形車両:1808車両!
 
イメージ 1
1808車両!椿です!
イメージ 2
あと、半分!

2014年1月19日
   愛知県 豊橋鉄道株式会社 渥美線!1800形車両:1803車両!
 
イメージ 1
1803車両!つつじです!
イメージ 2
イメージ 3
豊橋鉄道株式会社 渥美線!1800形車両
4車両目!

2014年1月19日
   愛知県 豊橋鉄道株式会社 渥美線!1800形車両:1807車両!
 
イメージ 1
三河田原駅にて!
1807車両は菜の花だそうです!
イメージ 2
これで、1805
1806
1807
の3両!up終わり!

↑このページのトップヘ