2014年07月

‎2014‎年‎5‎月‎18‎日
         遠州鉄道:路線バス、ラッピング
 
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浜松オート

‎2014‎年‎5‎月‎18‎日    
       愛知県 豊橋鉄道株式会社 渥美線!
         1800形車両:1804車両!
 
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1804車両!ひまわり!です!
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愛知県 豊橋鉄道株式会社 渥美線
三河田原駅にて

‎2014‎年‎5‎月‎17‎日
      国鉄EF64形電気機関車;1045to1022
 
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EF64形1045
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EF64形1022
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EF64形は、日本国有鉄道が1964年に開発した、
勾配線区用向け直流電気機関車である。
重連運転を行うことからEF62形・EF63形と同様の前面貫通形となっているが、
前面窓部分の傾斜をなくしているためEF62形・EF63形とは若干印象の異なる
前面形状となった。

1000番台

1000番台は1970年代末期に国鉄が最後に開発した直流電気機関車である。
上越線や高崎線で当時使われていたEF58形・EF15形・EF16形の置き換え用に
1980年より投入された。ラストナンバーの1053は国鉄が最後に製造した
直流電気機関車である。
性能は基本番台とほぼ同様であるが、各部仕様は基礎から再検討がなされたため、基本番台との差異は大きい。計画にあっては形式の変更もあり得たが、
労働組合との間で新型機関車導入に関わる難しい折衝を行う必要があるので
在来機のマイナーチェンジ(新規番台区分)扱いとした。

‎2014‎年‎5‎月‎17‎日
 国鉄DD51形ディーゼル機関車:DD511805to1801
 
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単独走行中の、DD511805
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お仕事中の、DD511801
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DD51形ディーゼル機関車は、日本国有鉄道が1962年から1978年にかけて
製造したディーゼル機関車である。
幹線から蒸気機関車を廃する「無煙化」を推進するため、1962年から1978年までの
16年間に649両が製造された。
先行して導入されたものの幹線用としてはやや非力であった電気式のDF50形に
代わる、本格的な幹線用主力機として開発されたもので、速度面では旅客列車用
大型蒸気機関車C61形を、牽引力では貨物列車用大型蒸気機関車D51形を
上回る性能を持つように設計されている
側面から見ると凸型となる車体全長中央部に運転台を備え、前後に合計2基の
エンジンを搭載した大型機関車である。
 

800番台 (801 - 899・1801 - 1805)

製造時期:1968年 - 1978年
貨物列車の運用を主体とするため、SGを搭載せずに登場したグループである。
SG関連機器やボイラ・タンクなどを省略し、運転室中央にあったSG機器室が
なくなった。運転整備重量は約6t軽くなり、各軸の荷重負担割合が変化したことから中間台車の枕バネを変更し、滑走防止のためブレーキシリンダを縮小したTR106Aとなった。その他は基本的には同時期に製造された500番台の完全重連タイプの仕様に準じており、ナンバープレートやラジエーターカバーも時期を同じくして変更された。また855以降は運転室内に扇風機が設置されたが、500番台と異なり運転室屋根の中央に大きな突起が1か所あるのみである。北海道地区へは一時的に投入されたのみで、A寒地仕様車は存在しない。

‎2014‎年‎5‎月‎17‎日
    国鉄EF66形電気機関車:EF66 36to123
 
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EF66 36だと、思います!
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EF66 123
 
EF66形電気機関車は、日本国有鉄道が1968年から1974年まで、
日本貨物鉄道が1989年から1991年まで製作した直流電気機関車である。
東海道・山陽本線系統の高速貨物列車専用機として開発された形式である。
 
2次車
1973年から 1974年まで35両(21 - 55号機)が川崎重工業で製作された。
1次車と比較して多くの変更点がある。
外観での大きな相違は、前面窓直上に庇がついた点である。
これは、集電装置スリ板で発生する金属粉やグリスによる汚れを防ぐためである。
さらに、車体側面の点検蓋が車体中央のナンバープレート横に移設、
前面誘導員用手すりの変更が行われた。
前面ナンバープレート下の飾り帯にあった通風孔は廃止された。
 
100番台
JR移行後の貨物列車増発に対応するため製作された区分で、1989年から
1991年にかけて川崎重工業で33両が製作された。
性能や基本的な構造は0番台の最終増備車を踏襲したが、各部の仕様を
変更している。
外観は大きく変更され、前面は正面窓を大型化し、上面が大きく傾斜した
3面構成の意匠に変更され、灯火類は正面中位に前照灯・標識灯を
横方向に配置する。
正面窓にはウィンドウォッシャーが装備され、乗務員室には冷房装置が
搭載された。
外部塗色は車体上部が濃淡ブルーの組み合わせ、下部がライトグレー、
乗務員室扉はカラシ色(黄土色)のJR貨物標準色である。
 
愛知県清須にて
 

  静岡県島田市で見かけた、子育て応援自動販売機
 
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自動販売機も、最近は、ラッピング!されていますねぇ!
 

 
          はい!くまモン!くまモン箸
 
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ついに、家の奥さん!箸も、くまモンに、替わりました!
 
どんどん!くまモングッツを、購入してます!
どこまで、続く、家の奥さん!
 

2014‎年‎3‎月‎9‎日
             大井川鉄道:元西武鉄道312系
 
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元西武鉄道のクモハ366・364・361・362。つりかけ駆動で、今では貴重な
「湘南型」スタイルの車体をそなえており、大井川鉄道在来色に塗装されている。
この形式のルーツは西武所沢工場で旧型国電の機器を流用して昭和29年より
製造された初代501系である。昭和52年・55年に大井川鉄道に編入され、
その時に3扉を2扉化し、西武5000系特急車のシートを利用してクロスシート化、
さらにクハ512・513の電装解除が西武所沢工場で行われた。

2014‎年‎3‎月‎9‎日
             大井川鉄道:近鉄6421系電車
 
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ぼろぼろです!
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近鉄6421系電車とは、近畿日本鉄道1953年名古屋線の特急専用車両として製造した電車である。
1950年代の近鉄名古屋線を代表する優等車両であったが、のち1960年以降の
後続系列出現に伴って急行普通列車運用に転用され、さらに後年の改番に
際して420系と改称された。
名古屋線近鉄名古屋駅 - 伊勢中川駅間での特急運用に投入され、平坦な
伊勢湾岸で高速運転を行った。1955年までの増備によって、名古屋線主力特急車
としての地位を確立する。
また1957年には2250系とともに車内冷房公衆電話・シートラジオ受信機
取り付けられるなど、全国に先駆ける画期的なサービスも始められた
2250形同様、冷房改造は川崎重工業製KM-7形集中冷房装置を制御車に
搭載する形で行われ、電動車については制御車に設けられた冷房装置から
ダクトで冷風を導き車内に送風する方式であったため、ヘッドライト周りがダクトに
付随する異形となっている。一方、制御車の冷房装置は前照灯と分離して設置されたため、大阪線ク3120形とは異なった外形であった。1958年には改良型というべき6431系が増備され、1959年の名古屋線改軌に際しても標準軌化措置を受けて、
名古屋-宇治山田駅間直通を実現した。
しかし1960年以降、10100系10400系などの後継車両が増備されるに伴い、
本系列の運用の場は狭まり、同年にモ6424~6426・ク6574・6575、サ6531の
6両がまず2扉のままダークグリーン塗装化されて特急運用を離脱した。さらに
1963年には11400系が登場して残り6両も特急運用を離脱、冷房装置など
特急用設備も取り外されて一般車となった。
一般車への格下げ後、3扉化改造(中央扉はク6574・6575、サ6531のみ片開き、
残りは両開きとなった)とセミクロスシート化改造がなされ、マルーンレッド一色に
塗装され、名古屋線急行・普通に充当された。この間、尾灯はオリジナルから角形
2段式となり、1969年にヘッドライトもシールドビーム2灯に改造されている。
そして1979年養老線車両の近代化のために同線へ転属した。この際台車はKD-32M/N/Sに交換されている。
1984年には近鉄支線区における形式番号の振り分け変更により、420系となった。
1992年から1994年に全車が運用を離脱して廃車となったが、1編成(モ421-ク571)は大井川鉄道へ譲渡され、旧・近鉄特急色に塗装された状態で残された。
しかし、ヘッドライトは2灯のままであり、側面は3扉のままであるため、
特急車時代とは趣が異なっている。
2005年頃から大井川鐵道内の車両の近代化が急激に進み、吊り掛け駆動方式の車両が大量に廃車・解体されてしまったため、この車両は2000年代後半では
同線で唯一の吊り掛け駆動方式の非冷房車になった。
このため予備車扱いとなり、運用に就く機会は少なかった。2009年5月22日の
臨時列車が最後の営業運転となり、2009年6月「引退」として運用から外された。
その後、2012年3月10日・11日の千頭駅での部品即売会でつり革・車掌スイッチ・
車内プレート・手すり等が販売された。

2014‎年‎3‎月‎9‎日
             大井川鉄道 川根温泉笹間渡駅
 
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川根温泉笹間渡駅
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川根温泉笹間渡駅
 
川根温泉笹間渡駅は、静岡県島田市川根町笹間渡にある
大井川鐵道大井川本線の駅である。
 
駅構造
 
単式1面1線のホームを持つ地上駅
駅自体は無人だが、ギャラリーが併設されており、乗車券の発売を行っている
簡易委託駅である。
 
利用状況
2007年度の1日平均乗車人員は43人
 
 
 

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